動画紹介
今回の奥様は丸山晴子さん35歳。結婚14年目で中学生の息子さんがいるとのこと。旦那さんとは今でも時々SEXはしているもののどうやら不満があるようです…。AVの出演には以前から興味をもっていたそうで、たまたまインターネットで弊社のウェブサイトを見たことが応募のきっかけになったそうです。話し方に若干訛りがある晴子さんですが、地元の方言ではオマンコのことを「べっちょ」と言うらしく、いざチンポを挿入されると顔を赤らめながら「べっちょ気持ちいい!」と連呼しながらヨガっていました。
全体の感想としては正直、今まで見たアダルトビデオで1位2位を争う駄作だと思います。まず、そもそもアダルトビデオとは男性を興奮させるというコンセプトのもと成り立っているはずだが、この作品に関して言えば全く興奮しない。デブ専の人でもこの内容でヌケるかは疑問だ。まず最初のインタビュー中からずっとハンカチをもっているのはいただけない。体型がどうこうではなく、アダルトビデオの女優だという認識がなさすぎるのではないか?また監督もこの女優の何を売りにしたいのか、何を引き出したいのかが全くわからない。ただ近所のおばさんとのセックスを趣味で撮っている程度の作品でしかない。セックスも中途半端なセックスで全く興奮しない。熟女のアダルトビデオに期待するものは、やはり若い女性では出せない女の妖艶な姿や淫靡な雰囲気や内容を期待するもの。そういった要素が全く無い作品。最後のカラミでは中出ししているが、男優が監督にも関わらずとりあえず出しとけ感が伝わってきて萎える。
ペンネーム:中出しのTAKA