動画紹介
ある日、友人の家を訪ねると、お母さんの一花さんしかいませんでした。一花さんは僕の母親とは比べ物にならないほど綺麗で、以前から一人の女性として意識していました。一花さんと話すたびエッチな妄想をしてしまうほど…。この妄想が現実になったらと、いつも夢見ていましたが、まさかあんなことがキッカケで叶ってしまうなんて…。今、僕の上で憧れの一花さんが淫らに腰を振っています。
母親としては若すぎる女優さんだが、男性2人をメロメロにするだけの魅力はあった。現実と想像の区別がつきにくい設定だが、後半のカラミは満足できる作品だった。
ペンネーム:愛染