動画紹介
湿り気漂う畳の上に敷かれた万年床、アルミの流しにポタリと落ちる蛇口の滴…。閉め切った四畳半の部屋から「ぱんぱん」「あんあん」と漏れ聞こえてくる生々しい淫音…。志保は今日もまたお気に入りの間男との情事を楽しんでいた。志保が夫のいない白昼、男を連れ込み激しく身体を貪り合うのは常であった。だがある日、男は志保が自分以外の知らない若い男を家に招き入れる瞬間を見てしまう。それは、蒸せ返るような暑い日の出来事であった。
夕焼けから入る導入部分を始め、床の間でのフェラチオ、畳の上でのオナニーシーン、台所でのセックスシーン等々、まさしく“昭和”があちこちに感じられる作品でした。女優のダイナマイトボディーに圧倒されながらも優しいフェラチオ・パイズリ、甘ったるい鼻にかかった声等々満足でした。台所でのシーンでモンペ姿とはギャップあり過ぎのグリーンのパンティー〜そのアンバランスさがふっと笑っちゃいました。汗だくの獣のようなセックスシーンが印象的でした。肉感派があまり得意ではない私にとっても充分満足できる作品でした。特に第2幕のオナニーシーンの正面からのアングルが最高でした。自分のバストへのキス→ダイナマイトボディーならではの迫力充分な接写。満足でした。
ペンネーム:ヒロさん