動画紹介
息子のサトシと二人で暮らしている母(かずこ)は、わき毛を大切にしていた。暑い夏の日でも、わき毛を剃ることはなかった。そんな母のわき毛をふとした時に目にしたサトシは、異常な興奮を覚える。わき毛のエロスに目覚めてたサトシは、それ以来、母のわき毛が気になって眠れない日々を送るように…。そして、ある日気持ちを抑えきれずにわき毛へと手を伸ばすのであった。
息子の「母親のわき毛好き」が主題。ただ、好きさ加減が常軌を逸している。そのわき毛に対する行動として、「触る」、「舐める」までは、わかるが、自分の局部をあてがう、脇に挟んでもらいピストン運動、は、変態の領域。世の中にはそんな人もいるのかと、考えさせられた作品。自分には、理解しがたいが、好きな人にはたまらない描写なのかもしれません。
ペンネーム:じゅーべー