動画紹介
昔から憧れていた尚美おばさんは旦那さんと離婚して一人暮らしだ。僕は時々母の使いで尚美さんを訪ねるのが楽しみだった。でもある日訪ねると、なんだか尚美さんがそわそわして落ち着かない様子だった。最近できた恋人からの連絡を待っていたからだ。そんなおばさんの様子を嬉しいような寂しいような気持ちで見ていたのだけれど、その後でおばさんが恋人のことを想ってオナニーをしているのを見てしまってたまらない気分になってしまって…。
流れと個々のシーンにメリハリが欠けている様に思う。女優さんも美しい、プロポーションも良いし初々しさも感じられるが、初めてベッドで抱き合い愛撫が交互にフェラ〜その後いきなり背後から女優さんの尻の丸く濡れたパンティーが一瞬大写しになったが、あのシーンは意味があるのかな?入浴・風呂でのフェラ抜きのシーンでは迫力に欠けダラダラ感が…。女優さんの目が何度か泳いでしまっているのが残念。迫力に欠けるのは未だ他にも見られてしまりのない感がある。女優さんが美しい…もう少しイヤらしい雰囲気があったらもっと良かったと思う。不満は背徳の関係で、罪悪感といった「…でも欲望に勝てない」雰囲気があれば良かったのでは?
ペンネーム:加賀の素浪人