動画紹介
ある日、ソファで寝ていた母の大きなオッパイが気になって、つい触ってしまう思春期の息子タケシ。目を覚ます母だが、寝たふりをしてやり過ごす。母は息子にオッパイを触られ、久しぶりの快感に興奮してしまい自慰に耽る…だが、息子にその姿を見られてしまう。そんな時、母がお風呂に入っていると、裸の息子が入ってきて「母さんがオナニーしているの見ちゃったんだ…僕、我慢できないよ」と、興奮を抑えられずに母に迫る息子。母は「ダメよ、親子なんだから…」と言いつつも、息子の愛撫に感じて拒めなくなってしまう。
綺麗で控えめそうな、体形のバランスが良い母親が、息子の〇ン〇ンで悶絶し、全身汗まみれとなり、背中の溝に汗まで溜めての熱演ぶりは、なかなか見応えのある作品でした。中でも、フェラのねっちょりさと背面騎乗位の場面は、かなり見応えがあり、興奮ものでした。私としては、「近●相●」ものはあまり好みませんが、今回は女優さんの熱演と彼女の醸し出しているフェロモンが作品をレベルを上げたのかな、と感じました。背面騎乗位の場面のカメラアップが良かったです。不満な点は「近●相●」に至るストーリーがいまいち判然とせず、ただ母子間でセックスをしてるだけで、他の男女間のセックスの作品と区別がつけられない。「鬼●」の一線を越えてしまうという、止むに止まれぬ事情や罪悪感、後悔の念を持ちながらも関係を継続するような切なさを、もう少し表現してほしいなあ、と思いました。
ペンネーム:熟平