動画紹介
母一人子一人、支え合うように生きてきた藤波家。だが最近、思春期からか息子のアツシの態度が急に冷たくなってきた。親離れしていくアツシの変化に、得も言われぬ寂しさを感じた母さえ。唯一の心の支えを失いたくない一心から過剰なほどアツシを溺愛するようになり…。
６９の愛撫シーンが執拗で、時間を充分にとった絡みシーンはねっとりとしておりそのプレー振りにはそそられた。お風呂のシーンはいやらしさが溢れ見ていてとても感じた。楽しいような新鮮味を覚えた。また、挿入の瞬間の女優の感じ方が伝わってきた。表情やあえぎ方が良かった。一方、シーン全般を通してしつこい感じがすることが否めません。ワンシーン毎の展開の切り替えを早くする工夫がほしいと感じました。作品タイトル名に工夫がほしい。「淋しんぼ母さん過剰な愛情欲情セックス」は長いだけで見たくなるようなドキドキ感がない。母子であるという脈絡が乏しい。残念ながら近●相●という禁断の愛の興奮が感じられない。ストーリーを工夫して母子相●であるという作り込みをしてほしい。
ペンネーム：センビレ大好き
